実は、あなたはNoと言っている

From:ニタッチ


今日は、なるほどな!と思った考えを共有したいと思います。


本は、ダイレクト出版さんの2017年7月の月間ビジネス選書新刊

タイトルは『時間投資思考』

著者 ロリー・バーデン

『自分を変える1つの習慣』の著者で

自己啓発のプロとしてアメリカでは有名みたいですね。


その『時間投資思考』の中に

あなたも意外と気づかない考え方あったのです。


逆にこの考え方を既にやっている人や

それが当たり前でしょ?と思える人は、上手くいっているでしょう。


その考え方ができるだけで

フレーミングも変わるでしょう。


ひょっとしたら、あなたの思考が変わるかもしれません。

私は、そう思いました。


それは、「Yes」の裏側にあるもの。


あなたは、仕事でもプライベートでも

何か依頼されたり、お願いをされたら「No」と言えますか?


ほとんどの方が、よほどのことがない限り「Yes」と答えるでしょう。

しかし、それこそが上手くいかない要因の一つかもしれないのです。


それは何故か?


まず、いい人に見られたい欲求から「No」と言えない自分が居ます。

相手の要求に答えて達成感を得たり、悦に入ったりするのが好きな自分がいる。


それも人生ですから、全く問題ないでしょう。


しかし、今後の人生を長期的に考える方は

自分にとって重要なことや、今やるべきことを重視します。


あなたが、本日中に終えないといけない作業をやっているとしましょう。

そこへ、同僚がやってきてこんなお願いをします。

「作業が終わりそうにないから1時間でも手伝ってくれ」

1時間くらいなら、と「Yes」と行って手伝うでしょう。


または、プライベートでの休日。

家族と海へお出かけの予定があります。

しかし、友人から前日の夜にこんな連絡をされます。

「朝一でいいから1時間仕事を手伝って欲しい」

さすがに、「Yes」という人は少ないでしょう。

あなたは「Yes」と言いますか?


ここで「Yes」と言った人は確かに同僚おもいで

友人おもいの気のいいやつでしょう。


そこで「No」と言っていたら

「なんだ、所詮そんな人なんだ」と思われるかもしれません。


あなたは、こんな批判されるのが怖いですか?


しかし、本当の怖さはその裏側にあるのです。


どう言うことか?


「Yes」と言って同僚の手伝いをしたあなたは、

「その日の自分の業務を終わらせる」ことに「No」と言っているのです。


このような場面は多くの人が味わていると思います。

それは、結果としてあなたが残業する羽目になるか、

仕事を翌日に持ち越すことになりますよね。


友人のお願いを「Yes」と答えたあなたは

「家族と多くの時間を楽しく過ごす」ことに「No」と言ってるのです。


しかし、ほとんどが1時間では終わらなくて

家族に待ってもらって、子供やパートナーのテンションダダ下がりとか、、、


あなたには胸の痛む話ではありませんか?


確かに、人を助けることは良いことです。

しかし、それはあなたにとって重要なことが問題なく終わっていたらの話です。

まずは、あなたにとって「重要なことは何か?」を考えて判断するべきです。


私それこそ、先週このような話がありました。

家族にとって大事なときに、友人から仕事の依頼。


以前も、同じようなことがあり断っていました。

そのため、断るのは酷いかな?とも思いましたが、

家族の方を優先する理由をはなしました。


たしかに友人の方も厳しい状況ではあったのですが

「それなら」と納得してもらいました。


そうやって「No」と言ったことで家族にとっても

友人にとっても納得できる結果につながりました。


これを読んで、「ハッ!」としたあなた。

最近、何に「Yes」と言いましたか?

それは、その裏側にある何に「No」と言ったのでしょうか?


あなたの大事なもの考えてみてください。

そうすれば、おのずと答えは見つかります。


それは、仕事にも見事につながります。


さあ、お試しあれ。




P.S. 人からのお願いや依頼、その場で答えないといけないとき

   人はおもに目の前の損得で考えがちです。

   もうひと呼吸おいて、その答えの「裏側」も考えみてください。

セールスライターの考え事 nii's Ownd

あなたの思考を変えるために書き続けます。

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