起業する人の趣味は脇見?

From:二タッチ

あなた方は脇見しないで運転していますか?

昔、交通事故を起こしたあとに受けた講習で
こんな質問をされた講師がいました。


あなたは、どうですか?

その場にいたら手を挙げましたか?


するとそこに居た受講生の方のほぼ全員が手を挙げました。
私も手を挙げていましたね。


そしたら講師の方はこう言いました。

「それは間違った回答です。」

「みなさん嘘ついてますね。」

「その理由は、脇見しなければ事故してないはずですよね。」

た、確かに、、、ごもっともです。


さすがに、手を挙げた方はグウの音も出ない感じでした。

私もそう思いました。

と言うのも、私はオーディオ操作で脇見してて

追突しましたからね。


停止前だったにも関わらず、気になって操作したんです。

ほかの人であれば、停止してから操作したかもしれません。


感覚的にいつもの停止する感じでブレーキを踏んでいたのですが

工事の影響で少し手前に停止線があり、気がついたときには

目の前に車のテールランプがありました。


脇見をするとこのようにとんでもないことになります。


これが、起業する人にも同様のことが言えるのです。


と言うのも、起業を考えている人はやることがいっぱいです。

起業の時は、あれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけない、、、そんな状態。

それでも、目標や夢に向かって充実しています。


なのに、ネットサーフィンして「あ!これいいね?」と

新しい方法を試してみたり、何か購入してみたりします。


商品も少ないのでは?と思って商品の追加を考えたり

同じようなサービスをいくつも作ったりしています。


そんな事をしているうちに、近くのライバル店は

すでに売上を大きく上げて、繁盛しているかもしれません。


なんでこうなるのか?

それは、やることの順番が合っていないのです。


最初にやることは、構え!、打て!、狙え!の3つだけなんです。

世界No.1の億万長者メーカーのダン・ケネディも言ってます。


銃を構えて、打つ!

打ってから、狙いを定める。

と言うのは、いくら狙いを定めても

そこが正解とは限らないからです。


実際に売ってみないと、反応が分からないのです。

一応、ターゲットやペルソナを決めても

実際にそのペルソナに合った方が購入するとは限りません。

意外と違う方が、違った用途で買うことも結構ありますしね。


そうして、買う人が分かれば

狙いを定め直して、広告を打てばいいわけです。

そうでないと、判断が遅れてしまい売るまでに時間が掛かり

経費だけがかさんでしまいます。


ただでさえ、早く売ることをしなければならないのに

心配だったり、もっと売れるようにと他のモノに目がいってしまいます。

となれば、試したいことや、やりたいことが増え、売るのが遅れますよね。


時間が経てば、最初のモチベーションも落ちてきて

焦りも多くなり、心配ばかりが増幅するでしょう。


で、やることが増えついつい先延ばしにしてしまう。

そうこうしているうちに、最悪なことになるかもしれませんよ。

最悪というのは、費用が尽きて事業撤退、いわゆる倒産です。


そうなると、こう思うでしょう。

「俺には無理だったのかな?」

「ビジネスの素人には厳しい世界なんだ」

と意気消沈し、周囲からもいろいろと言われて

仕方なく、また会社員へ戻ってしまう。


そうなってしまう可能性があります。

そうならないように、余計な物は見ないで

一途に売りましょう。

とにかく売りましょう。

そのためのアイディアを考えましょう。


そのアイディアも以下に当てはまるようにします。

正しいメッセージを、正しいマーケットに、正しいメディアで届ける。

これが正しくやる方法です。


さあ、打て!



P.S. さて、私も打ちますかね。

   構えて、打つ!

   狙いは、いつしましょうか?(笑)


セールスライターの考え事 nii's Ownd

あなたの思考を変えるために書き続けます。

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