From:ニタッチ
あなたは、あいさつしていますか?
家族や友人、仕事関係者など知り合いにはするでしょう。
しかし、それ以外であいさつしていますか?
と言うのも、先日のこと。
とある自然豊かな場所へ出かけました。
そこは鹿児島県の大隅半島にある「雄川の滝」と呼ばれる場所。
画像がその場所です。
車を止める場所から自然遊歩道を
約1.2kmほど川沿いの自然を楽しみながら歩きます。
実際、滝に向かっているときは
澄んだ川に癒されながら、早く滝を見たい気持ちで
あいさつはしたりしなかったり、気にしていませんでした。
滝に着く直前、やっと見れると思い動画を撮影しながら
滝の方向へ向かいます。
遊歩道の坂を登りきって進むと
そこには、長い間見たかった滝が目に飛び込んできます。
広い岩肌の上から落ちる水しぶきと、岩の間から流れ出る水がきれいで
それを受け止める滝つぼも青く、地球の色を堪能できて癒されました。
天候や、都合でなかなか来れなかったので
嬉しさもひとしおです。
そんな感動を覚えつつ
遊歩道をゆっくり帰ります。
そんなとき、すれ違う方にあいさつをしていると
あることに気づきました。
それは、あいさつって
マーケティングに使える?
それとも、セールスに使える?
あなたは、日頃このような意識で
あいさつしてますか?
と言っても、住んでいる環境や場所で
大きく条件は変わりますから、考え方として捉えてください。
遊歩道は、すれ違う人はそんなに多いわけではありません。
2~4人1組で2~3分に1回会う程度。
まあ、滝を見た帰りというのもあって
意気揚々というか、心に余裕が生まれたのでしょう。
あいさつをすると気持ちよく感じました。
返ってくるあいさつもあれば、返ってこないあいさつもありましたが。
そこで、これって反応がある、反応がないのと同じこと?
と思い始めたのです。
それって、マーケティングやセールスと同じことじゃない?
こちらも、同じように反応があるとき、反応がないときがある。
まあ、反応がないほうががぜん多いです。
あいさつは誰もができる簡単なこと。
率先して自分からあいさつすることも出来ます。
あいさつされたら素直に返すことも出来ます。
しかし、みんながあいさつをして来るか?と言うとそうじゃない。
逆に、あいさつをするとみんなが返してくれるかと言っても
返してはくれない。
まあ、広告と違って返してくれない
いわゆる「反応がない」人のほうが少ない。
数えていなかったのでハッキリした数値は分かりませんが
反応しないのは10%以下だったと思います。
また、あいさつをして来る人は年配の方が多く
20%くらいだったでしょう。
それを考えると、残りの70%はあいさつをしたら
あいさつを返してくれた。「反応してくれた」と言うことになります。
これはどういうことか?
あなたが行動を起こせば、意外と反応する人が居る。と言うことです。
しかし、ただ行動を起こせばいいという訳ではないですよ。
人がすれ違いであいさつをする場合、会釈だけでは
ほとんどは反応はないと思います。
おまけに威圧的にあいさつしても、たぶん引かれますよね。
人は見た目の印象が大事という言葉があるように
一瞬見た瞬間に、印象を感じ取りいろいろなことを情報として脳へ届けています。
それがあいさつされてどう反応するか?の基になっているとします。
その見た目の印象が、広告ではヘッドラインになります。
それは、少し離れたところから見た印象になります。
その次に近づいて来ると、気になればもう一度見るでしょう。
それは、気になる印象があったということ。
もう一度確認したいということです。
それが、広告の本文やボディーのコピーと言えるでしょう。
そこまでいけば、ことらも見ていますから
あとはオファーである「あいさつ」をする。
余程のことでない限り、その「あいさつ」のオファーに
「あいさつをする」という行動で返してもらえるのです。
本来、商品やサービスは誰かが何かの問題を解決したいとか
より快適に暮らしたいがためのもの。
「あいさつ」はそう言った商品ではありませんが
人と人が気持ちを伝え合う最初の手段で、信頼にもつながる第一歩です。
特に、営業マンの方があいさつもしないで
世間話やセールスしても、その人から買おうと思いますか?
あなたの娘や息子が結婚相手を連れてきたとき
その相手があいさつもしない人物であれば、結婚を許しますか?
私だったら、許しませんけどね。
このように考えると、あいさつも信頼関係を構築するうえで
大事なマーケティングツールとなります。
今からでも遅くはありません。
周囲のあいさつの仕方を見れば
人となりが見えてきませんか?
そして、あなた自身のあいさつも見直してみましょう。
まあ、大丈夫だと思いますけどね。
さあ、お試しあれ。
P.S. 実際、遊歩道でこのようなことを考えてあいさつを始めると
相手を見てあいさつしたり、しなかったりとなってしましました。
これは、相手を見た瞬間に私が、この人はしないだろうと思ったのでしょう。
P.P.S. その理由は、向かってくる相手が私から距離を取ろうとしたからなんですけどね。
それでも、あいさつをするべきだったと反省しています。
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