From:ニタッチ
あなたは、経験がものをいったと
実感したことあります?
まあ、私もあると言えばあるんですが、
何もかも、経験がないと行かないかと思うと
そうじゃないとも思うんですよね。
と言うのも、整骨院に行ったとき
その院長が30歳になったと言っていたんです。
普通に「おめでとうございます。」と言ったのですが
よく考えると、彼は2年前には開業していたのです。
そのとき彼は、28歳目前だったと思います。
なので、27歳で開業。
準備など含めるとそれ相応の時間が必要だったと思います。
そんな彼に、他の方たちの多くは何歳で
独立するのか聞いてみた。
すると、30歳、40歳が多いとのこと。
まあ、確かに節目とも思えるので分かりやすい。
しかし、その彼は27歳だ。
なぜ、節目でもないのに、若くして独立しようと思ったのか
聞いてみた。
すると、院長を経験したからだと言う。
院長を経験しなかったら、やっていない。と断言した。
やはり、分からないと出来ない。と言っていた。
経験したからこそ、やることも分かったので出来た。とも言っていた。
そこで、「確かに院長はやることが多いからね」と言ってみたら
こんな回答が返ってきた。
「やることは少ないですよ。考えることが多いですけど」
これで納得しました。
彼の整骨院は患者が多いんです。
私が治療を受けているときに、「車が止められないんですが」と
聞きに来る人が居るくらい。
まあ、駐車場は9台くらいしか止められなので
すくなと言えば少ない。
スタッフは昨年まで本人含め4人だったが
今年は5人になっていた。
着実に顧客が増えているのが分かった。
その要因の一つが、口コミだ。
彼は、一つの手法で口こみが広がるようにやっている。
単純だが、強力だ。
なので、お客さん同士に知り合いが結構いる。
治療に関しては至って普通だと思う。
しかし、キチンと院長としての振る舞いや
他のスタッフとの違いを出している。
しかし、昨年とは表情が変わって
少し疲れ感がある気がした。
それは忙しいことでの疲れであってほしいと思う。
ま、医者の不養生でなければよいのだが。
彼のように経験しないと出来ないと言う人も多いかもしれないが
経験はなくても出来ることもある。
それは、「とりあえず、やってみる」とことだ。
周囲に誰も経験者が居ないので、諦める。
それで、諦めるのであれば、確かにやらないほうが良い。
それでも、やりたい。
でも、どうやっていいかわからない。
なら、やってみて確かめればいい。
今は、そう考える人も少なくなったのかもしれない。
経験だけでなく、やり通す力が重要だとも思う。
前例がなければ、やらないのと同じだ。
それでは成長はない。
なら、作ればいいのだ。
やればいいのだ。
ときに経験は、足を引っ張る材料にもなる。
それを考えると、足を引っ張るものがなければ
もっと大きく、遠くへ飛べるはずです。
さあ、あなたは経験を求める?
それとも、新たな前例を作る?
さあ、どっち!
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